青森のらしさを探すみつけるWSレポート

8月9日、京都造形芸術大学の酒井先生による、「青森のらしさをさがすみつけるワークショップ」を開催しました。

 酒井先生は現在、京都造形芸術大学の学生たちと青森の街を歩きながらその魅力をまとめる活動をしています。

そのため、青森にかなりお詳しいのです!
街を散策する前に、青森のエピソードなどをお話ししてくださいました。
麦わら帽子(喫茶店)のカフェ・オ・レがすごい、とか、青森市のゆるキャラねぶたんは、空気で膨らんでいるので時間が経つとしぼんでくるなどなど、マニアックな情報をお持ちで……。

参加者のみんなは、先生の知らない青森を見つけられるかな。
青森らしい魅力を探すため街の中へ歩いていきました。

 

戻ってきたら、
写真を選定し、紹介するテキストを作り、発表してもらいました。

こちらがみんなの見つけてきた青森です。


一人ずつに講評をいただきました。

 

偶然、2人の参加者が同じテーマを撮っていました。解体するねぶたです。
先生曰く、今しか見られない、インパクトがある等の理由で面白いと感じたそうです。外の人から見たら、あんなに経費や手間がかかったねぶたを、すぐ壊しちゃう事自体が衝撃らしいです。

 

そう言われてみると、観光パンフレットにはこういう写真って載ってない、しかもこの日でなければ撮れないレアな写真ですよね。

住んでいると当たり前になって気づかないものの典型例かもしれないと感じました。
客観視する力、というものの難しさ、また、発見する楽しさを感じたワークショップでした。

参加してくださった学生の皆さん、酒井先生、ありがとうございました。